東野良平
東野良平
HIGASHINO RYOHEI
-
- 俳優
- 劇団「地蔵中毒」
1990年5月26日生
スペイン・サラマンカ出身
血液型 A 型
身長 165cm 体重 73kg
B 95cm W 88cm H 94cm
靴 26cm
趣味・特技：落語（「うどん屋」「長短」「笠碁」など）、野球（中学で野球部）
北海道大学文学部人文科学科卒
- SNS
- 東野良平のTwitter
- WEB
- 劇団「地蔵中毒」のウェブサイト
新着
朗読劇「蒲田行進曲」(作：つかこうへい、演出：松尾スズキ／2024年10/19(土)・20(日))
TV-CM ヤマト運輸 広告 カーボンニュートラル配送「新しい常識」「本気」「やさしい」篇 (2024)
コントと演劇のユニット「ニガバナ」イベント随時出演中(2024)
WEBラジオ「ゆでめんの粉落とし！」(2023年から不定期更新)
- すべて表示
-
コンプソンズ 大宮企画 #2「映画のパロディ」(脚本・演出：大宮二郎／2024年4/18(木)〜21(日))
Amazon audible 音声作品「イケボの主夫が待ってます」(脚本：来夢来人、演出：葛谷朱美／2024)
ドラマチューズ！「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」(テレビ東京／第1話／2024年1/9 OA)
「さあやとこはる ～forever and ever～」(監督:髙原秀和、脚本:福井遥香／2023)
TV-CM こどもちゃれんじ「キミのできた!が、パパとママへの贈り物」篇 (2022年、2023年)
オリジナルドラマ｢松尾スズキと30分強の女優｣ (WOWOW／2023年3/25 OA)
「キングダム」(原作：原泰久、脚本：藤沢文翁、演出：山田和也／2023年2/5〜2/27 帝国劇場ほか)
サントリー「登美の丘ワイナリー」会場内の音声ナレーションを担当（2023年〜)
劇団「地蔵中毒」第十六回公演 無教訓意味なし演劇vol.16「つちふまず返却観音2022～テトラポッドの着払い～」(作・演出：大谷皿屋敷／2022年12/14〜18)
映画
「さあやとこはる ～forever and ever～」(監督:髙原秀和、脚本:福井遥香／2023)
テレビ
ドラマチューズ！「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」(テレビ東京／第1話／2024年1/9 OA)
オリジナルドラマ｢松尾スズキと30分強の女優｣ (WOWOW／2023年3/25 OA)
プレミアムドラマ「今度生まれたら」(BSプレミアム／第1話／原作：内館牧子、脚本：真辺克彦、小嶋健作、大島まり菜、演出：松岡錠司／2022年5/8 OA)
舞台
朗読劇「蒲田行進曲」(作：つかこうへい、演出：松尾スズキ／2024年10/19(土)・20(日))
コントと演劇のユニット「ニガバナ」イベント随時出演中(2024)
コンプソンズ 大宮企画 #2「映画のパロディ」(脚本・演出：大宮二郎／2024年4/18(木)〜21(日))
- すべて表示
-
「キングダム」(原作：原泰久、脚本：藤沢文翁、演出：山田和也／2023年2/5〜2/27 帝国劇場ほか)
劇団「地蔵中毒」第十六回公演 無教訓意味なし演劇vol.16「つちふまず返却観音2022～テトラポッドの着払い～」(作・演出：大谷皿屋敷／2022年12/14〜18)
コンプソンズ#10「われらの狂気を生き延びる道を教えてください」(脚本・演出：金子鈴幸／2022年11/10〜11/20)
劇団「地蔵中毒」第15回公演 無教訓意味なし演劇vol.15『「中待合室にお入り下さい」を待ちながら』(作・演出：大谷皿屋敷／2022年8/24〜8/28)
日本総合悲劇協会 VOL.7「ドライブイン カリフォルニア」(作・演出：松尾スズキ／2022年5/27〜6/26東京公演)
劇団「地蔵中毒」地蔵中毒のコント菩薩vol.1「立ち漕ぎマリリン・モンロー」(作・演出：大谷皿屋敷／2021 年／ユーロライブ)
コンプソンズ大宮企画 「短編集、石棺」(作・演出：大宮二郎／2021年／下北沢亭)
劇団「地蔵中毒」無教訓意味なし演劇vol.14「母さんが夜なべをしてJavaScript組んでくれた」(作・演出：大谷皿屋敷／2021年／ザ・スズナリ)
コンプソンズ#7「何を見ても何かを思い出すと思う」(作・演出：金子鈴幸／2021年／「劇」小劇場)
劇団「地蔵中毒」無教訓意味なし演劇vol.13「宴たけなわ 天高く円越える 孫世代」(作・演出：大谷皿屋敷／2021年／ザ・スズナリ)
その他
TV-CM ヤマト運輸 広告 カーボンニュートラル配送「新しい常識」「本気」「やさしい」篇 (2024)
WEBラジオ「ゆでめんの粉落とし！」(2023年から不定期更新)
Amazon audible 音声作品「イケボの主夫が待ってます」(脚本：来夢来人、演出：葛谷朱美／2024)
