投稿者のアーカイブ

「ラストドクター」(2話/TX/脚本:尾崎将也、演出:水谷俊/2014.7.18OA)

2014年6月27日 金曜日

終戦特集ドラマ「東京が戦場になった日」(NHK/作.中園健司、演出.伊勢田雅也/2014.3.15OA)

2014年6月27日 金曜日

ろりえ「ろりえ」(作・演出:奥山雄太/2014.12.26-30)

2014年6月27日 金曜日

シアター風姿花伝

ろりえ「俺たちの劇 inspired by 屋根裏」(作・演出:奥山雄太/2014.6.12-15)

2014年6月27日 金曜日

城崎国際アートセンター
日本劇作家協会2014豊岡大会参加作品

原サチコの「三文オペラ」アクティブ・ワークショップ(2014.7.28/ドイツ文化会館ホール(赤坂))

2014年6月19日 木曜日

ワークショップ
2014年7月28日(月) 18:00-21:00 (予定)
ドイツ文化会館ホール
参加費:一般2,000円/学生1,000円
問合せ: 03-3584-3201
info@tokyo.goethe.org
ドイツ語圏公立劇場で専属俳優として舞台に立ち続けて10年、現在はハンブルクのドイツ劇場専属俳優として活躍する原サチコによるドイツ語ワークショップです。
http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja7708637v.htm

国際演劇協会日本センター 「海外で活躍するプロフェッショナル」 シリーズ Vol.3「原サチコのぶっちゃけドイツ演劇話2〜レパートリーシステムとは?ハンブルク・ドイツ劇場の日常〜」(構成・話し手:原サチコ/2014.7.21)

2014年6月19日 木曜日

国際演劇協会日本センター 「海外で活躍するプロフェッショナル」 シリーズ Vol.3
『原サチコのぶっちゃけドイツ演劇話2』
〜レパートリーシステムとは?ハンブルク・ドイツ劇場の日常〜

ドイツで活躍する俳優 原サチコのトークとビデオ上映(日本語)
構成・話し手:原サチコ
聞き手:伊達なつめ(演劇ジャーナリスト)

日時:2014年7月21日(月・祝)
14:00〜15:30講演
15:30〜16:00懇親会(会場内にて/お茶・お菓子付)

会場:東京芸術劇場5Fシンフォニースペース
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
*JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結しています。

料金:1,000円(全席自由席、受付にて当日精算)
*ITI会員500円、予約時にITI会員である旨を明記いただき、当日会員証をご提示ください。

参加予約:国際演劇協会:
電話予約:03-3478-2189 (受付時間:平日11時〜17時)
メール予約: iti.lecture@gmail.com
*メール予約の場合、件名を「レクチャー20140721原サチコ申し込み」とし、
本文に氏名、人数、日中に連絡とれる電話番号と、
iti.lecture@gmail.comから受信可能なメールアドレスを入れて送信してください。

お問合せ:TEL:03-3478-2189
FAX:03-3478-7218
MAIL:iti.lecture@gmail.com

主催:公益社団法人 国際演劇協会日本センター(http://iti-japan.or.jp/
共催:東京芸術劇場(公益財団法人 東京都歴史文化財団)
協力:東京ドイツ文化センター
制作協力:有限会社マッシュ

『ITI 海外で活躍するプロフェッショナル』シリーズについて

21世紀も10年が経過し、演劇・舞踊・オペラなどのそれぞれの分野で海外留学の後、海外にそのまま留まったり、日本での活動に飽き足らず活躍の場を海外に求めたりして、海外の劇団や劇場でプロフェッショナルとして活躍する日本人が増えてきている。
海外の舞台芸術のプロフェッショナルが何を考え、何に期待し、彼らが1日をどのように過ごしているのか。海外の劇場、劇団、ダンスカンパニーがどういう風に運営されているのか。演出家、役者、振付家、ダンサーとして実際にその世界で活動しているプロの彼らの生の声を聞いてみたい、という意図で始めるのがこのシリーズです。舞台芸術は集団で創作するものであり、集団の中の円滑なコミュニケーションは欠かせないが、翻訳すると同じ言葉になっていても実際の現場ではかなり異なった意味で使われている言葉も多い。
今後、海外への留学を目指している人、海外での活動を視野においている人、国際共同制作の企画をしている人、国際共同制作に参加してみたい人、海外の劇場劇団運営の事例にならって日本の制度を改善していきたい人、海外の劇団、劇場、ダンスカンパニーに興味を持っている人。是非、ご参加ください。
海外の仕組みをむやみに賞賛しても仕方ないし、日本だって捨てた物じゃないと思ってみても意味は無い。海外の良いところは取り入れ、自らの良い点にはさらに磨きをかけ、良いところがあるなら海外に積極的に紹介しても良いかもしれない。
昨年「ITI 海外で活躍するプロフェッショナル」シリーズの第一弾を飾った原サチコの2回目の登場となります。

『原サチコのぶっちゃけドイツ演劇話2〜レパートリーシステムとは?ハンブルク・ドイツ劇場の日常〜』について

2001年に渡独し、以来13年ドイツ語圏で、役者として生きる人生。
異才、鬼才と呼ばれる演出家たちに見いだされ、東洋人などいないドイツ語圏の公立劇場に専属俳優として所属し、自分で居場所を見つけ出してきた、日本人俳優 原サチコ。
第1回では、偶然ではなく行動と努力で自らつかんだ激動のドイツ俳優人生を中心に、出演作品の映像をご紹介しながら、語ってもらいました。今回は、第1回でも少しふれてもらいましたが、日本には馴染みのない専属俳優システム、レパートリー制という公演形態について、現在所属するハンブルク・ドイツ劇場を例にして、劇場で働く方々のインタビュー映像をご覧いただきながら語ってもらいます。
聞き手は、前回に引き続き、今年6月にハンブルク・ドイツ劇場を取材してきたばかりの演劇ジャーナリスト伊達なつめさんにお願いしています。
終演後は、会場内で、お茶とお菓子をご用意して、原サチコを交えた懇親会(お茶会)を行います。
直接本人に聞いてみたいことがありましたら、この時にどうぞ。
堅苦しいイベントではございません。どうかお気軽にご来場賜りますようお願い申し上げます

〜原サチコとは?〜

劇団蟷螂、ロマンチカを経て、2001年からヨーロッパを活動の拠点とし、2004年名門ウィーン・ブルク劇場専属俳優となったのを皮切りに、ドイツ語圏公立劇場の専属俳優として活躍し続けている。
現在は、ドイツ語圏俳優の憧れの劇場、ハンブルク・ドイツ劇場専属。
個人的に、日本とドイツをつなぐ活動として「ヒロシマ・サロン」を主宰し、
不定期ながら活動を行っている。

「ウレシパモシリ」(脚本・演出:阿部義嗣/2014)

2014年6月17日 火曜日

http://ureshipamoshiri.com/

「きゃりーぱみゅぱみゅシネマJOHN!」(原作・プロデュース:松岡雄浩、脚本:吉川スミス、監督:湧川敬介/2014.7.12公開)

2014年6月16日 月曜日

http://cinemajohn.com/

「さいはてにて〜やさしい香りと待ちながら〜」(監督:姜秀瓊/2015.2.28公開)

2014年6月16日 月曜日

http://www.saihatenite.com/

オフィス鹿プロデュース「山犬」(作.演出:丸尾丸一郎/2014.8.7-24)

2014年6月8日 日曜日

[東京公演]2014.8.7-17 座・高円寺1
[大阪公演]2014.8.21-24 ABCホール
http://shika564.com/