原サチコ
HARA SACHIKO
俳優
1964年11月28日
神奈川県出身
- サイズ:
- 身長160cm
上智大学外国語学部ドイツ語学科卒
ハンブルク・ドイツ劇場 専属女優
(Deutsches Schauspielhaus Hamburg)
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- 舞台「弱法師」 “Yoroboshi: The Weakling”(演出・執筆:市原佐都子(Q)/2024年3/8(金)〜3/10(日))
- 舞台「弱法師-Yoroboshi: The Weakling-」(演出・執筆:市原佐都子/2023年7月・9月)
- 舞台「Die Streik 」初日(作:アイン・ランド、演出:ニコラス・シュテーマン/2020.1.12/チューリッヒ劇場)
- 舞台「ファウストⅠ・Ⅱ」初日(作:ゲーテ、演出:ニコラス・シュテーマン/2019.09.14/チューリッヒ劇場)
- 舞台「Probleme Probleme Probleme 問題問題問題」初演(作・演出:ルネ・ポレシュ/2019.4.6/ハンブルク・ドイツ劇場)
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- 舞台ソロ・パフォーマンス『Hiroshima Monster Girl(ヒロシマ・モンスターガール) + Hiroshima Salon』初演(2019.2.13/ハノーファー州立劇場)
- 舞台ワイマール演劇祭バウハウス100年記念・参加作品「Hört!Hört! 聞け!聞け!」(ズーゼ・ヴェヒター演出/2018.08.28)
- 舞台「ラザルス」(作:デヴィッド・ボウイ、演出:ファルク・リヒター/2018年11月17日初日/ハンブルク・ドイツ劇場)
- 舞台「地震。夢。」(作曲:細川俊夫、演出:ヨッシー・ヴィラー/2018年7月1日初日〜/シュツットガルト歌劇場)
- 舞台「Übermann oder die Liebe kommt zu Besuch 」(演出:クリストフ・マルターラー/2018.3.16初日予定)
- 舞台「Tartar Noir タルタル・ノアール」(演出:カリン・バイアー/2017~2018レパートリー)
- 舞台ルネ・ポレシュ入門編〜改訂版「あなたの瞳の奥を見抜きたい。人間社会にありがちな目くらましの関係。」(作:ルネ・ポレシュ、翻訳・翻案・演出・出演:原サチコ/2017.8.4-5/一心寺シアター 倶楽)
- 舞台「ジェド・マルタン」(ミシェル・ホルベック原作・クリストフ・ルーザー演出)
- 舞台「ICH KANN NICHT MEHR もう無理」 (ルネ・ポレシュ作演出/2016)
- 舞台「少年口伝隊一九四五」 (井上ひさし作/原サチコ演出 ハンブルク大学日本学企画公演/2016)
- 舞台「DIE WEHLEIDER 痛みを患う者たち」 (演出:クリストフ・マールターラー/2016)
- 舞台「ライヒスホフ・ホテル」(作:サシャ・ラウ、演出マックス・プロス/2016〜2017)
- 舞台「ヒロシマ・サロン2016」(2016.10.2/ハノーファー州立劇場)
- 舞台「ヒステリア(Hysteria – Gespenster der Freiheit)」(翻案:ブニュエル、演出:カリン・バイアー/2016.9.17初演/ハンブルク・ドイツ劇場/レパートリー作品)
- 舞台ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ「ロッコ・ダーソウ」(作:ルネ・ポレシュ、翻訳・朗読演出:原サチコ/2016.7.30-7.31/ドイツ文化会館ホール)
- 舞台「オオサカサロン(Osaka-Salon)」(出演:原サチコほか/2016.5.9/ハンブルクドイツ劇場)
- 舞台「夷狄を待ちながら(Warten auf die Barbaren)」(原作:J・M・クッツェー、演出:マヤ・クレチェフスカ/2016.1.22初演/ハンブルク・ドイツ劇場)
- 舞台「時代遅れの人間(Die Antiquiertheit des Mensche)」(翻案:ギュンター・アンダース、演出:ズーゼ・ヴェヒター/2015.12.15初演〜上演中/ハンブルク・ドイツ劇場)
- 舞台「ビビー・チャレンジ号(bibby challenge)」(作・演出:アドナン・ソフテク/2015/ミュンヘン・ウエルカムシアター祭参加作品)
- 舞台「物理学者たち(Die Physiker)」(作:デュレンマット、演出:セバスチャン・クレイヤー/2015.4.25初演〜上演中/ハンブルク・ドイツ劇場)
- 舞台「ヒロシマ・サロン・ハノーファー2015」 (原サチコ企画/2015)
- 舞台「ロッコ・ダーソウ(Rocco Darsow)」(作・演出:ルネ・ポレシュ/2014.12.12〜上演中/ハンブルク・ドイツ劇場)
- 舞台「島(Die Insel)」(作・ビヨン・ビッカー、演出・マルテ・イェルデン/2014.10.4.-25/ハンブルク・ドイツ劇場)
- 舞台「白痴(Der Idiot)」(作:ドストエフスキー、演出:カリン・ヘンケル(Karin Henkel)/2014.5.31〜上演中/ハンブルク・ドイツ劇場)
- 舞台「ヒロシマ・サロン・イン・HAUベルリン/Hiroshima Salon in HAU Berlin」(2014.5.25)
- 舞台「ヒロシマ・サロン・イン・ハノーファー」(2014.5.2)
- 舞台「カーゴ・フライシュ/ハンガー・フォー・トレード(CARGO FLEISCH/Hunger for Trade)」(作・演出:クレメンス・ベヒテル(Clemens Bechtel)/2014.4〜/ハンブルク・ドイツ劇場)
- 舞台「テンペスト(Der Sturm)」(演出:マヤ・クレチェフスカ(Maja Kleczewska)/2014.1.23〜/ハンブルク・ドイツ劇場)
- 舞台「ギリシャ悲劇連続上演(Die Rasenden)」(演出:カリン・バイアー(Karin Beier)/2014.1.18〜/ハンブルク・ドイツ劇場)
- 舞台「ヒロシマ・サロン・イン・ハンブルク」(2013.12.15/ハンブルク・ドイツ劇場)
- 舞台「カラオケ・ミット・ゴッド(Zwiegespräche und Karaoke mit Gott)」(2013.12〜/ハンブルク・ドイツ劇場)
- 舞台「原サチコのハノーファー⇔ヒロシマ☆サロン」(構成・出演:原サチコ/2012.8.3)
- 舞台「あなたの瞳の奥を見抜きたい-人間社会にありがちな目くらましの関係」(ルネ・ポレシュ作、原サチコ翻訳・出演/2011.7.19-20)
- 舞台「リトル・ボーイ、ビッグ・タイフーン(少年口伝隊一九四五)」(井上ひさし作/2010.9.18〜/ドイツ・ハノーファー州立劇場)
- 舞台ドイツ・ハノーバー・シャウシュピールハウスに活動の場を移す(2009年9月~現在)
- 舞台「ヴォロコラムスク・ハイウェイ」(オース・オレ・ヴァルブルク演出)
- 舞台「アダムス・アップル」(フェルチタス・ブルッカー演出)
- 舞台「MEA CULPA」(クリストフ・シュリンゲンジーフ作・演出)
- 舞台「始まりと終わり」(ニコラス・シュテーマン演出/ローランド・シンメルプフェニヒ脚本)
- 舞台「カラマーゾフの兄弟」(ニコラス・シュテーマン演出/ドストエフスキー原作)
- 舞台「Die Spuren der veritten」(フリデリーケ・ヘラー演出)
- 舞台「Schwarze Jungenfrauen」(ラース・オレ・ヴァルブルグ演出)
- 舞台「BABEL」(ニコラス・シュテーマン演出/エルフリーデ・イエリネク原作)
- 舞台「Fantasma」(レネ・ポレッシュ演出)
- 舞台「Die purpurne Muttermal」(レネ・ポレッシュ演出)
- 舞台「Haeuser gegen Etuis」(レネ・ポレッシュ演出)
- 舞台オーストリア国立ウィーン・ブルグ劇場に専属 (2004.10~2009.7)
- 舞台「ジャーマン・ルーツ」(ニコラス・シュテーマン演出)
- 舞台「DREI GROSCEN OPER(三文オペラ)」(ニコラス・シュテーマン演出)
- 舞台「ROSE BUD」(クリストフ・シュリンゲンジーフ演出)
- 舞台「DEUTCHELANDSUCHE」(演出: クリストフ・シュリンゲンジーフ) 1999年9月~10月、ドイツ各地を巡る演劇ツアー
- 舞台「NARAYAMA」(渡辺和子氏演出)
- 舞台『Zenmai 金色の草原に立つ時限爆弾を持った少年』(渡辺えり子演出)
- 舞台劇団ロマンチカ 主な出演作品
- 舞台2001年ベルリンに移住し、舞台出演を精力的に行う(2001~2004.10)
- 舞台原サチコソロプロジェクトvol.2『鳥と人形』(1999.12.21〜30/ギャラリールデコ)
- 舞台新国立劇場『羅生門』(渡辺和子演出/1999.6/新国立劇場)
- 舞台流山児事務所『夜と夜と夜』(1998.11/本多劇場)
- 舞台原サチコソロプロジェクトvol.1『恋愛の解剖学』(1998夏/ギャラリー美蕾樹)
- 舞台『ロミオとジュリエット』(1998.1.9〜1.25/シアターコクーン)
- 舞台T.P.T『白夜』(大鷹明良演出/1997.9.18〜10.19/ベニサンピット)
- 舞台流山児事務所『ザ・テラヤマ』(1997.5/本多劇場)
- 舞台『ラフカット’96/鈴木勝秀バージョン』(堤泰之演出/1996.10/スペースゼロ)
- その他「ハンブルク・ドイツ劇場専属俳優 原サチコ氏によるドイツ演劇レクチャー」(2021年10/19、26)
- その他オンライン・リーディング『ハート泥棒』(作:ボン・パーク、翻訳・上演台本・演出:原サチコ/2021.06.25〜)
- その他ゲーテ・インスティトゥート東京/インタビュー掲載
- その他公開講座「ヒロシマを世界に伝えるために。ヒロシマ・サロンの試みから」(2021.06.29 オンライン登壇)
- その他「海外で活動するプロフェッショナルシリーズ〈特別編〉─コロナ禍のアーティスト座談会─」(配信:2020.10.25 オンライン登壇)
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- その他大阪アートツアートーク 出演(2019.10.6)
- その他大阪ハンブルク姉妹都市30周年関連企画「ハンブルク・サロンA面・ハンブルクってどんな所?」(2019.10.5)
- その他講演 大阪ドイツ文化センター主催 『ドイツ演劇を語る』(2019.10.3)
- その他市民と井上ひさし作「少年口伝隊一九四五」朗読パフォーマンス(指導・出演/2019.8.6)
- その他大阪ハンブルク姉妹都市30周年記念関連企画「ハンブルク・サロンB面・小麦粉と米」(2019.7.19/大阪山本製菓ギャラリー)
- その他上智大学文学部ドイツ文学科「原サチコ氏によるドイツ演劇ワークショップ」(2019.7.16)
- その他中央大学文学部特別講義「舞台俳優としてドイツ演劇の現場を語る(ドイツ語劇ワークショップ付き)第2回」(2019.7.15)
- その他ワークショップ「有志と作る井上ひさし作「少年口伝隊一九四五」朗読パフォーマンス」指導・出演(2019.7.6-7)
- その他ハンブルク大阪姉妹都市30周年記念「Osaka-Salon オオサカ・サロン」(2019.5.5/ハンブルク・ドイツ劇場)
- その他ドイツ舞台美術家ヤニーナ・アウディックの作品集「Talent」に寄稿(2019年1月)
- その他多和田葉子作品のリーディング・パフォーマンス(2018.11.27/ハンブルク・ドイツ劇場)
- その他「ニュー・ハンブルク・フェスティバル」*バンド:アンサンブル・ロマニ・ジャパニとして出演(2018.9.15)
- その他ワークショップ『ヒロシマ・サロン・イン・広島 広島ハノーファー青少年交流50周年記念「ヒロシマを今世界にどう伝えるか」』(2018.8.5)
- その他トークイベント「演劇×介護×子育て」ナイト #2(2018.8.3)
- その他明治大学講演「ドイツ語圏の劇場の現場から」(2018.7.31)
- その他立教大学レクチャーワークショップ(2018.7.28)
- その他広島市立大学講演「ヒロシマを世界に伝えるために。ヒロシマ・サロンの試みから」(2017)
- その他上智大学ワークショップ「ドイツ語で芝居してみよう」(2017)
- その他上智大学講演「原サチコのドイツ演劇話」(2017)
- その他神戸大学講演「外国語劇の可能性・ハンブルク大学での日本語劇について」(2017)
- その他上智大学、神戸大学ワークショップ「ドイツ最新戯曲を読んでみよう」(2016)
- その他新聞「朝日新聞 『ひと』欄」(2016.9.16掲載)
- その他国際演劇協会日本センター「海外で活躍するプロフェッショナル」 シリーズ Vol.6「原サチコのぶっちゃけドイツ演劇話4 ~ハンブルク・ドイツ劇場の今シーズン・難民との取り組みを中心に〜」(話し手:原サチコ/2016.7.26)
- その他「メア・クルパ(わが贖罪)」上映とトーク(翻訳・出演:原サチコ/2015.08.01)
- その他国際演劇協会日本センター「海外で活躍するプロフェッショナル」シリーズVol.4「原サチコのぶっちゃけドイツ演劇話3 ~ハンブルク・ドイツ劇場のレパートリー2014/15と私独自の活動について~」(構成・話し手:原サチコ/2015.7.24)
- その他プライベート・インタビュー『クリストフと私』上映(インタビュー・映像編集:原サチコ/2014.11.18-23)
- その他原サチコの「三文オペラ」アクティブ・ワークショップ(2014.7.28/ドイツ文化会館ホール(赤坂))
- その他国際演劇協会日本センター 「海外で活躍するプロフェッショナル」 シリーズ Vol.3「原サチコのぶっちゃけドイツ演劇話2〜レパートリーシステムとは?ハンブルク・ドイツ劇場の日常〜」(構成・話し手:原サチコ/2014.7.21)
- その他ITI国際演劇協会「海外で活躍するプロフェッショナル」シリーズVol.1 原サチコのぶっちゃけドイツ演劇話 ~公立劇場専属俳優としてしぶとく生き抜く~」(構成・話し手:原サチコ/2013.7.15)
- その他テレビCM日清『どん兵衛』
- その他ラジオCM講談社『週刊地球旅行』